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父が食道がんで入院してから、私も母も生活が変わった ブックマーク数


父が食道がんで入院してから、私の生活も変わった。

ほとんど病院と実家と自宅を行き来する毎日。仕事の量をセーブしたり、おしゃれをしなくなったりといろんなことが変わった。身だしなみぐらいはきちんとしなきゃと思うんですけどね。

一番変わったことは友達と会わなくなったこと。

会わなくなったというより、意識的に会わないようにしている、というほうが近いかもしれない。

友達には父が入院していることを伝えたけれど、食道がんという病名までは話さないようにしている。父のことを思うと簡単に口にするべきではないし、聞いた側も返事に困ってしまうだろう。

以前の私は月に何度も、たくさんの友達に会ってワイワイとおしゃべりしていた。でも、今は誰にも会ってない。会っておしゃべりできるのは家族と親戚だけ。

母も疲れているようです。見舞いの帰りに、母のいる実家へ行くと、寝ていることが多くて、疲れているんだなと、そっと毛布を掛けています。

いくら私と娘が近くにいて、父のことを手伝っても、母の代わりにはなれません。母に頑張ってもらうしかないのかなと思うと、自分は無力だと思います。

この前、母へ花束をプレゼントしました。スーパーで「お母さん、花が好きだったな」と思い出しただけなんですけど。

これが母へプレゼントした花束。とても喜んでくれて、いそいそと飾っていました。もっともっと親孝行したいな。お父さんにもお母さんにも。

<この記事は2010年4月の出来事です>
※数年前の出来事のため、質問のコメントにお答えできない可能性があります。ご了承ください。

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