親の介護予防ガイド > 食道がんの父の闘病と介護 >

「もう来るな!」と言う父 ブックマーク数


食道がんの治療は放射線をあてては休んでの繰り返し。体力を消耗するらしく、父は横になって天井を見ていることが多くなった。

ある日見舞いに行くと、私の娘が病室の廊下で泣いていた。

「じぃちゃんが帰れって言う。もう来るなって言われた」
と娘が泣きじゃくっていました。

私は見舞いの合間に出かけていたので、訳がわからず。母に相談したら、そのまま帰っておいでと言うので、娘をなだめながら、病院を後にしました。

娘は父の大のお気に入りで、私からみてもすごく仲良しです。いつも娘が見舞いに来ることを父は楽しみにしていたのに。娘に何があったの?と聞いても、思い当たることはないそうです。

先生から「お父さんは外泊してから、ときどき不穏状態になっている」と聞かされた。夜中に大声を上げ、ナースセンターに一番近いベッドへ移った。それが関係しているのかわからない。

検査の結果がまだわからなくてイライラしているのか。

父に何があったのだろう?

<この記事は2010年3月の出来事です>
※数年前の出来事のため、質問のコメントにお答えできない可能性があります。ご了承ください。

スポンサード リンク

この記事を見た人はこんな記事も見ています。

コメントをどうぞ