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食道がんで入院してから力を失っていく父 ブックマーク数


食道がんで父が入院してから、1ヶ月経ちました。

入院してからの父は痩せてしまいました。ひとりで歩くことができなくなった。背中を支えていないと、ひとりで座っていられない。手が自由に動かなくなってしまい、歯磨きも母が手を支えています。

食事を飲み込めないので、点滴から栄養を摂っていることと、治療(抗がん剤と放射線)の副作用もあるのかな。

日に日に力を失っていく父を見ていると、病院へ行く足取りが重くなります。病室では笑顔で父と冗談を言い合う。そして帰り道では泣いてしまう。もっともっと強くならなくちゃ。

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毎日のお見舞いで私も疲れが出てしまいました。
父の見舞いと仕事と家庭。この3つを完璧にというのは不器用な私にとって難しいようで、週末にダウンしてしまったのです。

頭痛と吐き気に襲われ、立ち上がれない。父はもっと苦しいのにと思うと、自分が情けないです。健康管理だけはもっと徹底しなきゃ。

突然、父が食道がんの告知。
訳もわからず、「がんはどうすればいいの?」と「お父さんを元気付けなきゃ」、「お母さんがひとりでかわいそうだから、一緒にいなきゃ」と毎日突っ走ってきました。

でも、全力で走ったら、長く走れない。
父と長く一緒にいられるためにも、力の配分を考えることにします。

<この記事は2010年3月の出来事です>
※数年前の出来事のため、質問のコメントにお答えできない可能性があります。ご了承ください。

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